いま話題。
わたしは、可愛いって言われたいし、可愛いって言われたら嬉しいです。
例えそれが下心に溢れた可愛いであっても、上から目線の見下した可愛いであっても、可愛いっていう形容詞が好きだから、可愛いって言われたら嬉しいです。
それとは別に、仕事をしたときの評価もちゃんと受けたいです。
良い評価だけじゃなくてダメだったらその評価だって、適切に受けたいです。そしてその評価は見た目と紐づいているべきじゃない。80点は誰でも80点でないといけないと思っています。
一方、じぶんの見た目を使って印象を操るのは、ひとつのテクニックです。
わたしは割と派手(いま、アッシュ系金髪で、ピアス8個、蛍光ピンクのカーディガン、スリットの入ったロングスカートという出立ちでキーボードを打っています)だけれど、そんな格好だと馬鹿にされることも多い。というかその方が多い。
逆にいうと、少しちゃんとしているだけでも「すごいちゃんとしてるね!」と言われます。
そういうのをうまく使うと、じぶんの気持ちも変えられるし、まわりの気持ちも変えられると思っています(詳細は割愛)。
可愛いってもっと言ってくれても良いんだよ!という記事でした。
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女子をむやみに可愛がるなみたいなの流行ってるけど、わたしは可愛いと言われたら嬉しいです
— 二宮みさき(ちらりずむ) (@chira_rhythm55) April 8, 2014